
アカ族 65,826人 北部山間部に住む民族。
言語 アカ語(中国・チベット語族、チベットビルマ語族)起源は、中国でチャン族
と呼ばれた遊牧民族が南下して、農耕民族となりタイへの入植期の中国雲南省から
ビルマ、シャン州を経由して20世紀初め頃タイに入ってきた。彼らの主食は米で、とうもろこし、豆、きび、サトウキビ、そば、お茶、木綿などを栽培して営んでいる。工芸品としては
帽子(かぶと) 織り布、竹のかご、彫刻がなどがある。
住居は高床式、平土間式とあり、男性と女性が別々に部屋がある。
精霊信仰で精霊が人を守り幸福にも不幸にもすると信じられていて、精霊をなだめる為に犬をいきにえにする儀式が行われ、犬のスープにして食べる、犬のスープは若返りの効果があると信じられている。
人間の子供が生まれた時にもし、双子や体の不自由な子が生まれた時は、悪魔の子として殺害され捨てられ、まじない医師より血統全ての親戚、家族の浄化の儀式が執り行われる。死んだ時は、口に金や銀を入れて埋葬する。
また水の精霊には特に恐れ、めったにお風呂には入らないとされ、男性社会で父系統で社会が構成され長男があとを次ぎ、男子が居ない時は兄弟が継ぐ。
祭り事として、ブランコ祭りがあり、村の入口にブランコがあり、みんなでブランコをする。ブランコの周りで、踊って歌って恋をする祭りで4日間に渡って行われる。







