タイ北部の主要都市チェンマイから、およそ30km南にあるランプーンは、7世紀から13世紀まで、ハリプンチャイ王国の中心地として栄え、伝統的なランナ建築様式の寺や遺跡が多く存在する。
ランプーンに来たら、まず訪れたいのがワット・プラタート・ハリプンチャイだ。1063年に建設された鐘のような形をしたチェディ(仏塔)が特徴的。
ワット・チャマ・ティーウィーも同じく有名な寺院で、こちらは7世紀ごろ建てられたと言われている5段になったチェディに、仏陀のレリーフが並んでいる。
ランプーンは歩いて回るのも魅力的だが、寺院からトロリーバスが出ているので、利用すると便利だろう。
食事はワット・プラタート・ハリプンチャイ入口のすぐそばにある、カオソイ屋がおすすめだ。(カオサイはココナッツベースのスープに麺と好みの肉を入れたラーメンのようなもの。)
ランプーンにはタイ北部のどの地域でも食べられるような料理が多いが、ご当地グルメのようなものをしいて挙げるとすれば、ラープ・クア(細切れスパイシーポーク)やケーンケー(スパイシー野菜スープ)、サイウア(ポークソーセージ)などがある。
Photo by FMJRey







