バンコクを訪れる外国人観光客から、「タバコポイ捨ての取締りが厳しすぎる」という声が上がっている。
タバコやゴミのポイ捨ては、違法行為に当たることだが、重罪ではなく、警察にしてみてもそれは軽罪なのだが、バンコク都庁(Bangkok Metropolitan Administration)のタバコ取締り部は、制服を着た役員を何十人も市内に配置している。特に外国人観光には容赦しないようだ。
スクムウィット通りとラーマ1世通りにある店や屋台の店員に聞いてみると、タバコ取締り部はタイ人のポイ捨ては見逃しているという。
先月中旬、実際にポイ捨てをして罰金を払ったドイツ人観光客は、そのときの様子をこう話した。
「タバコのポイ捨てをしたら、警察に捕まり近くのテーブルに連れて行かれました。そこで、法律を英語で書いた紙切れを見せられました。その警察官は罰金とし2,000バーツ(約5,400円)払うように言ってきました。支払うようにしつこく言われて払いましたが、領収書はもらえませんでした」
このドイツ人は取り締まりの役員が制服を着ているので、警察官だと思い、大ごとにしたくなかったので、罰金を支払ったとのことだ。
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