日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコクセンターの山田宗範所長は、日本の投資家にとって最も重要な経済基盤であり投資振興国であるとして、アセアン諸国やインドなどが注目されているという調査結果を報告した。
タイにある日系企業のほぼ全てが2010年の上期はタイ経済の回復を確信しているとの考えを示したという。
さらに、将来的にアセアン諸国(ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーを除き)が輸出の有望な市場になると41パーセントが答え、インドが輸出の有望な市場になると46パーセントの企業が答えたと語った。
また、マプタプット工業団地の問題での日本の生産企業など52社のうち48社が間接的な影響を懸念しているとし、4社は事業の見直しを考えていると答えたとしている。
Photo by Government of Thailand






