バンコクから約100キロメートル東にあるチャチュンサオ県では、パクモーと呼ばれる米でできた生地の中に具が入った食べものが、屋台メニューとして人気だ。
パクモーの作り方は、まずクレープを焼くようなプレートに米粉を溶いた生地を垂らし、丸く広げ、蓋をする。半生のところで具を入れて、具を中に入れ込むように生地をまとめていく。
ワットサトン近くのニュー・スリソトン通りにあるジェー・ジョウ(Jeh Jou’s)というお店では、パクモー作り歴30年の奥さんが、祖母から受け継いだ本場の味を提供している。
10個のパクモーとスープがセットで30バーツ(約80円)。具はにんにくの葉、豆腐、たけのこ、いんげん、もやし、キャベツなどで、好みによってチリペースト、魚醤、砂糖や酢を混ぜたものをつけて食べる。
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